明治から平成のひな人形ずらり 伊東・東海館、4月10日まで

 伊東市の活性化に取り組む市民グループ「伊東百人会」(原泉会長)の女性を中心にした「雅の会」は21日、桃の節句(3月3日)を前に同市の温泉観光・文化施設「東海館」に明治から大正、昭和、平成のひな人形を飾り付けた。4月10日まで展示している。

明治から平成のひな壇を飾り付けた会場=伊東市の東海館
明治から平成のひな壇を飾り付けた会場=伊東市の東海館

 百人会はひな飾りの保存に取り組んでいて、同館3階の大広間に赤い布を敷き時代別にひな壇を設置した。約150体のひな人形が並び、髪形や表情、着物、装飾品などの時代ごとの移り変わりを見ることができる。原会長は「自宅で飾り付ける機会が少なくなる中、さまざまなひな飾りを楽しんでほしい」と話した。

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