三島甘藷の「のっぽパン」 1日から限定販売

 箱根西麓で生産される三島市特産のサツマイモを使ったご当地菓子パン「三島甘藷(かんしょ)スイートポテトのっぽパン」が完成し、2月1日に発売される。製造元のバンデロール(沼津市)やJA三島函南などの関係者が28日、市役所に豊岡武士市長を訪ねて完成を報告した。

完成した三島甘藷スイートポテトのっぽパン=三島市役所
完成した三島甘藷スイートポテトのっぽパン=三島市役所

 のっぽパンは、同社が1978年から売り出しているロングセラー商品。キャラクターはかつて三島の楽寿園にいたキリンがモチーフになった―との説もあり、自治体としては初となるコラボ商品の開発に乗り出した。JA三島函南や地元生産者も協力し、カスタードクリームを練り込んだ地元産紅あずまのペーストをパンに挟んで完成させた。
 パッケージのイラストは同市の高柳順子さんが担当。キリンの額に「み」の字を付け、黄色い体に紫色のサツマイモを描いてカラフルに仕上げた。スイートポテトのっぽパンは4月末まで6万本の生産を予定し、同社直営店やJA三島函南直売所のほか、大井川以東のコンビニやスーパーなどで販売する。

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