熱海の観光、VRで楽しんで ホテルミクラスが新宿泊プラン

 コロナ禍でも、安心してリゾートを楽しんでもらおうと、熱海市のホテルミクラスは、仮想現実(VR)を活用した新たな宿泊プランを提供している。3密にならない環境で熱海の名物やグルメの魅力を味わってもらおうとPRしている。

VRゴーグルを手にしながら宿泊プランを説明する担当者=熱海市のホテルミクラス
VRゴーグルを手にしながら宿泊プランを説明する担当者=熱海市のホテルミクラス

 先着30室限定の「VR花火体験プラン」は、熱海名物の海上花火大会の迫力をVRゴーグルで鑑賞できる。入館時に渡されるQRコードをスマートフォンで読み取り、部屋に用意されているゴーグルに取り付けると、240度の視界で3分間の花火映像が見られる。ホテル前に広がる海の風景も楽しめる。ゴーグルは持ち帰ることができる。料金は1人2万4千円から。
 旅先のグルメを客室でゆっくり味わえる「たべルームプラン」では、ホテルと提携した和洋食6店舗の料理をVR動画で紹介する。客が好きな店舗を選び、自ら注文、テークアウトする。利用店のオリジナルコースター付き。担当者は「テークアウトする際に、夜の街の雰囲気も楽しんでほしい」と話している。プランは来年1月末まで。1人1万7500円から。
 問い合わせは同ホテル<電0557(86)1111>へ。

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