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ネパールとの親交シンボル ヒマラヤザクラ、熱海で見頃

(2020/11/16 09:12)
見頃を迎えたヒマラヤザクラ=熱海市渚町の親水公園
見頃を迎えたヒマラヤザクラ=熱海市渚町の親水公園

 ネパールの故ビレンドラ元国王から贈られた種で育てたヒマラヤザクラが、熱海市渚町の親水公園などで見頃を迎えている。温かな日差しを浴びながらかれんに咲き誇る薄紅色の花々が、市民や観光客を楽しませている。
 ヒマラヤザクラの種は、1967年に伊東市を訪れた元国王(当時皇太子)に熱海植物友の会が献上した熱海のサクラとウメの返礼として、68年に約900粒が寄贈された。
 ネパールとの親交のシンボルとして大切に育てられてきたが、現存する原木は熱海高門前の斜面に植わる1本のみ。同公園や長浜海浜公園などには、挿し木で増やした若木が計約50本が植栽され、例年並みのペースで開花している。
 見頃は12月初旬まで続く見込み。

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