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富士山麓で生産の牛乳に理解深める 富士・広見小で出前授業

(2020/10/13 08:22)
乳牛の模型に触れて特徴を学ぶ児童=富士市立広見小
乳牛の模型に触れて特徴を学ぶ児童=富士市立広見小

 富士市はこのほど、食育推進の一環で牛乳に親しむ出前授業を広見小で開いた。1年生約100人が生産者から乳牛の育成方法などを学び、富士山麓で生産された牛乳への理解を深めた。
 富士宮市根原の富士丸西牧場代表の佐々木剛さん(49)が講師を務めた。飼育している牛の頭数や約20種類の穀類と飼料を混ぜた餌などを紹介した。
 児童は佐々木さんの話を興味津々に聞いた。生産された牛乳を使ったヨーグルトの試食もあり、「甘くておいしい」「チーズみたいに伸びる」などと喜んだ。
 教室に展示された乳牛の模型に触れて特徴を学び、子牛の生まれ方や1日に食べる餌の量など疑問点も積極的に質問した。

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