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極早生西浦ミカン出荷 味バランス、例年以上 沼津

(2020/9/15 08:40)
極早生ミカンの色や傷をチェックする担当者=沼津市西浦のJAなんすん西浦柑橘共同選果場
極早生ミカンの色や傷をチェックする担当者=沼津市西浦のJAなんすん西浦柑橘共同選果場

 静岡県内有数のミカン産地、沼津市の西浦地区で14日、さわやかですっきりした味わいが特徴の極早生(ごくわせ)ミカンの出荷作業が始まった。
 JAなんすん西浦柑橘出荷部会(矢岸正敏部会長)の生産者が収穫したミカン約40トンを同市西浦の同JA西浦柑橘共同選果場に運び込んだ。担当者が色や傷などをチェックし、選果機で大きさや糖度を仕分けて箱詰めした。
 今夏は7月の長雨の影響が心配されたが、8月は好天が続いて酸味と糖度のバランスがとれ、出来栄えは例年以上という。矢岸部会長は「量も質も良く、安定的に供給できる。たくさん食べてほしい」と話した。
 10月末までに県内や首都圏などに約950トンを出荷予定。ミカンの出荷は早生、青島温州、寿太郎温州と3月まで続く。

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