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コロナ苦境克服へ、独自マスクケース 伊東商議所と観光協作製

(2020/9/12 09:13)
新型コロナウイルスの苦境を乗り越えるための「希望の虹」をイメージしたオリジナルロゴ入りマスクケースとポスター=伊東商工会議所
新型コロナウイルスの苦境を乗り越えるための「希望の虹」をイメージしたオリジナルロゴ入りマスクケースとポスター=伊東商工会議所

 伊東商工会議所と伊東観光協会は新型コロナウイルスの苦境を乗り越えるためのメッセージを発信しようと、オリジナルロゴマーク入りのマスクケースを作製した。鮮やかな虹と「keep on smile(笑顔を絶やさない)」の文字を前面に、背景には伊豆半島と富士山のシルエットが浮かぶデザイン。「伊東から伊豆半島、静岡、日本へ希望の虹を架けよう」との思いをイメージした。
 作製には県の観光安全安心づくり補助金を活用した。他自治体では予防対策が施された飲食店に貼るステッカーなどを作ることが多いが、同商議所の担当者は「マスクケースの需要が高いことに加え、消費が落ち込む中でも市民や事業者が前向きな気持ちになるものを考えた」という。
 ケースは青、黄、ピンク、緑の4色で計4千枚(各色千枚)を作製。同商議所青年部「気鋭の会」が市内事業所のコロナ対策を動画で配信する「伊東温泉あんしんチャンネル」のQRコードも入れた。会員事業所に各色10枚を配り、顧客へのプレゼントなどとして活用してもらうほか、同時作製したロゴマーク入りポスターに独自のメッセージを書き込むことも呼び掛けている。

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