窓口状況、訪問前に確認 富士市役所、「混雑ランプ」導入

 富士市は11日から、市役所2階の市民課窓口の混雑状況を伝える「混雑ランプ」を導入した。待ち時間の解消や、新型コロナウイルス感染予防のための3密回避などが目的。窓口を訪問する前に状況を確認することで混雑を回避できる。

富士市が導入した混雑状況を伝えるランプ=同市役所2階
富士市が導入した混雑状況を伝えるランプ=同市役所2階

 導入するのは市民課の証明、住民異動、パスポート、マイナンバーカード各窓口。混雑状況を「空き」は青、「やや混み」は黄、「混み」は赤の3色で表現する。それぞれの窓口担当職員が随時投稿して発信する。市消防防災庁舎7階で受け付けている児童扶養手当現況届の窓口も15日まで利用できる。
 スマートフォンやパソコンを使い、市ホームページの「電子サービス」の「リアルタイム窓口混雑状況」から閲覧できる。
 市と情報サービス「ロコガイド」(東京都)が情報通信技術(ICT)を活用した地域情報発信の連携協定を締結して導入した。同社との連携による混雑ランプ導入は既に浜松市、静岡市でも実施している。

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