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旬の「わくわくコーン」 富士市立高生、甘さの秘密を体感

(2020/7/9 18:33)
収穫を疑似体験する生徒(右)=富士市のJA富士市大渕支店
収穫を疑似体験する生徒(右)=富士市のJA富士市大渕支店

 富士市立高ビジネス探究科の3年生が8日、旬を迎えたトウモロコシ「富士山麓わくわくコーン」の産地にあるJA富士市大渕支店を訪れ、生産者から栽培や収穫の工夫を学んだ。
 「富士山麓わくわくコーン」「富士のらっかしょ」のこれまでにない魅力を伝える商品作りに挑む「商品開発」の授業の一環。
 当初は収穫体験を行う予定だったが、雨天のため座学で収穫方法を学び、試食した。
 同支店の若手職員が生長段階に合わせた手入れの手順を解説した後、生徒の代表がトウモロコシをもぎとって収穫を疑似体験した。
 生徒40人がゆでたトウモロコシを試食し、糖度の高さに驚いた表情を見せた。先端に比べて茎に近い根元の方が格段に甘いことも体感し、熱心にメモしていた。
 4年前から生産に取り組む大渕洋菜部会の藤森守会長が「きちんと地作りしたものは、1週間雨が続いても糖度が下がらない」と土の大切さを伝えた。

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