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昭和30年代の三島を映像で 市保管の8ミリフィルム編集、ユーチューブに公開

(2020/7/6 09:24)
楽寿園にキリンを運ぶ映像の一場面(三島市提供)
楽寿園にキリンを運ぶ映像の一場面(三島市提供)

 三島市は昭和30年代に撮影した市内の様子を紹介する「みしま思い出フィルム」を、インターネット動画サイト「ユーチューブ」で放映している。市役所本庁舎の建設工事や当時の成人式など、市が保管する8ミリフィルムの貴重なモノクロ映像を約10分間にまとめた。今後、他の懐かし映像も編集作業を進め、第2、3弾と続編を公開する予定。
 今では老朽化により建て替えの議論も進む市役所本庁舎が昭和33(1958)年ごろに建設される風景や、現在は80歳を超える年代の市民が旧交を温める成人式などを取り上げた。キリンを乗せたトラックが三嶋大社前を通過して楽寿園に運ばれる映像では、昔の町並みや歓迎する市民の盛り上がりもうかがい知ることができる。市議会の議場やイベントに参加する市民の様子も紹介している。
 新型コロナウイルスの影響で市の一大イベント「三嶋大祭り」など多くの行事が中止となり、自宅での時間を楽しんでもらおうと企画した。今後、新幹線三島駅開設記念セレモニー(69年)や米国・パサディナ市との姉妹都市5周年記念行事(62年)などの放映も予定している。

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