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深海魚でソーシャルディスタンス ららぽーと沼津、3密対策 水族館と協力

(2020/6/27 09:12)
3密防止を呼び掛ける深海魚の絵=沼津市東椎路のららぽーと沼津
3密防止を呼び掛ける深海魚の絵=沼津市東椎路のららぽーと沼津

 沼津市東椎路の大型商業施設ららぽーと沼津が26日から、同市の沼津港深海水族館とコラボレーションし、新型コロナウイルス感染拡大防止を図る3密対策の取り組みを始めた。
 ソーシャルディスタンス(社会的距離)の目安は深海魚。館内の吹き抜けガラスにラブカやシーラカンスなど体長1~2メートルの深海魚の絵を掲示し、ソーシャルディスタンスを保つよう呼び掛けた。エレベーターは4人までの利用を促し、立ち位置の目安として四隅の床にオウムガイやタカアシガニなどの絵を貼り付けた。
 同水族館の協力で生き物の説明も添えられている。ららぽーと沼津の担当者は「いろいろな制約がある中で、少しでも楽しみながら買い物をしてもらえれば」と話した。
 同施設では同日から7月9日まで「マナーバーゲン」、7月10~19日は「マナークリアランス」を開催する。午後5時以降使えるアプリクーポンの提供や、キャッシュレス決済利用者へのキャッシュバックなど、来館の分散や接触機会の削減にも努める。

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