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SDGs普及をピンバッジで 三島・さわじ作業所、間伐材を活用

(2020/3/30 15:30)
ヒノキの間伐材で作ったピンバッジ=三島市のさわじ作業所
ヒノキの間伐材で作ったピンバッジ=三島市のさわじ作業所

 三島市の就労継続支援B型事業所「さわじ作業所」は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)をPRするピンバッジを製作している。貧困や教育など17のテーマを色別に表すカラーホイールのデザインで、素材は県内で出るヒノキの間伐材を有効活用した。市内では各団体から注文が寄せられ、広がりを見せている。
 SDGsを推進する静岡市の作業所「ラポール川原」の依頼を受け、昨年10月から計1600個を作った。自前のレーザー加工機とUVプリンターで円形に切断した木材に印刷を施し、施設利用者が手作業も交えて丁寧に仕上げている。税込み価格は500円。
 SDGsをさらに盛り上げようと、市内外の各団体に売り込みを強化中。3月には三島西ロータリークラブが50個を購入したほか、市や教育関係者からも注文が来ているという。三田薫施設長は「三島が水の都として子供や孫の世代まで続くようPRしていきたい」と話した。
 購入希望者はさわじ作業所<電055(989)8211>へ。

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