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深海魚で地域活性化、触って食べて魅力知る 沼津・戸田地区

(2020/2/23 08:36)
深海魚を観察する来場者(右)=沼津市のくるら戸田
深海魚を観察する来場者(右)=沼津市のくるら戸田

 深海魚を通じて沼津市戸田地区の魅力を発信し、地域活性化につなげる「へだ深海魚フェスティバル」(同実行委主催)が22日、同市のくるら戸田で開かれた。
 展示コーナーには戸田港で水揚げされたナヌカザメやコロザメ、タカアシガニなどの深海生物が並んだ。来場者は手に乗せたり、写真に撮ったりして興味深そうに観察した。メギスの魚肉入りコロッケをパンではさんだ「深海ドッグ」や甲殻類を使ったスープなど、深海魚グルメのブースも人気を集めた。
 専門家から深海魚の知識を学ぶ「深海魚大学」も併催した。東京大大気海洋研究所の猿渡敏郎助教や沼津高専の大津孝佳教授が深海魚の有効利用などをテーマに講話した。

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