静岡新聞NEWS

自転車観戦、魅力を体感 小山で東京五輪パラ200日前イベント

(2020/1/19 08:55)
東京五輪・パラリンピック200日前イベントで、展示された競技用自転車にまたがる子どもら=小山町総合文化会館
東京五輪・パラリンピック200日前イベントで、展示された競技用自転車にまたがる子どもら=小山町総合文化会館

 小山町などは18日、東京五輪・パラリンピック200日前イベント「サイクルフェスタinOYAMA(おやま)」を町総合文化会館で開いた。競技用自転車の展示やロードレースの元トップレーサーによる観戦講座などを行い、県東部で開催される自転車競技の魅力や楽しみ方を伝えた。来場者が大会への期待感を高めた。
 観戦講座では欧州のプロチームに所属していた栗村修さんが講師を務め、競技が盛んなベルギー流の観戦方法を紹介した。五輪男子ロードレースについて、コースの過酷さゆえに「完走が10人になってもおかしくない」と指摘。お薦めの観戦ポイントとしてコミュニティライブサイトが設けられる「道の駅すばしり」と冨士霊園周辺を挙げた。
 競技用自転車の展示コーナーでは、ロードレースやトラックなど3種目で使われる自転車が並んだ。来場者は見比べて構造の違いを見つけ、それぞれ持ち上げて想像以上の軽さに驚きの表情を見せた。ゴーグル型のVR(仮想現実)端末と自転車型トレーニング器具を使い五輪男子ロードレースのコースの一部を走行体験できるコーナーも人気を集めた。
 ロードレース開催地の小山町、御殿場市、裾野市の共催。2月16日に御殿場市、同月23日には裾野市で200日前イベントを開く。

東部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト