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税金の大切さ学ぶ、田子浦小6年生対象に教室 富士

(2020/1/15 08:05)
税金の大切さを学んだ租税教室=富士市立田子浦小
税金の大切さを学んだ租税教室=富士市立田子浦小

 富士市立田子浦小で14日、6年生を対象に税金の大切さを学ぶ租税教室が開かれた。富士青色申告会の植松貞治副会長が講師を務め、税金と暮らしの関係性について講演した。
 植松副会長は救急車を例に挙げ、「日本では救急車を呼んでも無料だが、世界では有料の国が多い」と説明した。税金がない社会を題材にしたアニメ動画を上映し、消防車の出動や道路管理、公園整備、義務教育など「生活のあらゆる面が税金でまかなわれている」と強調した。
 税金を身近に感じてもらおうと1億円の札束を再現したレプリカを用意。「皆さんが通う学校を建てるのには約10億円必要」と紹介した。児童は1億円のレプリカを実際に持ち上げたて重さを確かめ、税金を納める重要性へ理解を深めた。

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