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税と選挙、学んで 沼津、税務署と市選管が出前授業

(2019/10/19 08:59)
模擬投票する生徒たち=沼津市の桐陽高
模擬投票する生徒たち=沼津市の桐陽高

 沼津税務署と沼津市選挙管理委員会は18日、桐陽高の2年生と1年生約300人を対象にした「税と選挙」の出前授業を同市高島本町の同校で行った。選挙の仕組み、税金と生活の関わりを学びながら、選挙への関心を高めた。
 講師を務めた市選管職員は、7月の参院選で同市の投票率が県内最下位だったことや、18~24歳が各世代で最も低い投票率である現状を伝えた。選挙制度を解説し、「18歳になったらぜひ投票を」と呼び掛けた。
 同署職員は、税金の使い道を決めるのは議員として「選ぶのは主権者。税金の使い道に関心をもって自分の意見を持つようにしてほしい」と訴えた。
 代表の生徒が模擬投票を体験。「子育て支援」「社会保障の充実」「財政健全化」を訴える架空の候補者3人が掲げる公約を比較して、1票を投じた。
 同授業は23日に沼津城北高、24日に沼津東高で行われる。

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