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イチゴ「きらぴ香」出荷始まる JA伊豆の国、味は抜群と自信

(2019/10/10 08:17)
今季初出荷されたきらぴ香=伊豆の国市のJA伊豆の国韮山野菜集出荷場
今季初出荷されたきらぴ香=伊豆の国市のJA伊豆の国韮山野菜集出荷場

 静岡県内有数のイチゴの生産量を誇るJA伊豆の国管内で9日、きらぴ香の出荷が始まった。同JAによると県内で今季初出荷。
 夏場の気温が高く、苗の病気などが心配されたが、生育は順調という。伊豆の国市長崎の生産者堀井一雄さん(62)が同日、376パックを同市の同JA韮山野菜集出荷場に持ち込んだ。堀井さんは「出荷シーズンの始まりはいつもどきどきする。暑さが大変だったが、味は抜群」と自信を見せた。
 同JA苺(いちご)委員会では141人の生産者が約29ヘクタールできらぴ香と紅ほっぺを栽培。今期は例年並みの約385万パックを県内や首都圏、長野県などに出荷する。12月中旬にピークを迎え、来年5月まで続く。紅ほっぺの初出荷は10月下旬になる見込み。飯田寿夫委員長は「質のいいイチゴをたくさん出荷したい」と期待をした。

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