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介護食の調理法学ぶ 熱海高3年生、商品開発へ研究活動

(2019/9/11 08:22)
生徒が介護食の調理を学んだ実習=熱海市の県立熱海高
生徒が介護食の調理を学んだ実習=熱海市の県立熱海高

 独自の介護食商品の開発に向けた研究活動に取り組んでいる県立熱海高福祉類型の3年生13人が10日、同校で介護食を作る知識や技術を学ぶ実習に取り組んだ。
 介護食にも対応しているレストラン「食楽工房」(浜松市北区)のオーナーシェフ古橋義徳さんが講師を務め、「玉ねぎのムース」「舌平目のムニエル」「静岡おでん」など5品を紹介した。生徒は具材のタマネギをミキサーで液体状にして使うことなど、食べやすさを高める工夫に見入った。
 女子生徒は「介護食は体の不自由な方でも食べやすい上、味の部分も工夫していることが分かった」と話した。生徒は今後、地域の福祉施設での介護食提供などを目指し、メニューの検討を進める予定。

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