静岡新聞NEWS

ススキノキ開花間近 東伊豆の動物園

(2019/5/8 08:14)
幹の先端から角のような花茎が伸びているススキノキ=東伊豆町の伊豆アニマルキングダム
幹の先端から角のような花茎が伸びているススキノキ=東伊豆町の伊豆アニマルキングダム

 東伊豆町稲取の動物園「伊豆アニマルキングダム」で、オーストラリア原産のユリ科の植物「ススキノキ」が開花目前になっている。5月中旬から下旬には花が開く見込みで、職員は5年ぶりとなる開花を待ちわびている。
 ススキノキは数年に一度しか花が咲かないのが特徴。ススキのような葉を持つ約2メートルの幹の先から、1メートル以上ある巨大な花茎を角のように伸ばしている。成長すると、花茎の表面を覆うように黄みがかった白い細かな花がつき始める。
 ススキノキは同園の前身「伊豆バイオパーク」が1977年に開園した際にまいた種から発芽し、最初の開花から4~10年おきに開花している。
 担当者は「令和になって初めての開花。ぜひ見に来てほしい」と話している。

東部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト