特産シラスPRシール 吉田中央小児童が制作 町内店舗で活用

 地元の特産品をPRしようと、吉田町立中央小3年B組の児童が、シラスの商品に貼るシールのデザインを制作した。シラスを取り扱う町内の店舗で活用され、子どもの思いがこめられたシールが購入者を喜ばせている。

小学生が制作したシールが貼られたシラスの商品=吉田町の「しらすのまどぐち」
小学生が制作したシールが貼られたシラスの商品=吉田町の「しらすのまどぐち」

 シールの大きさは縦6センチ、横10センチ。駿河湾で漁船が操業している様子をイメージしたイラストに、「おいしいよ」とのメッセージを添えた。約600枚を用意し、小山城の売店「しらすのまどぐち」や町内のシラス加工業者に配布。2月末から、釜揚げやちりめんなど各種商品にシールが貼られ、売り出されている。
 実践的に地域を学ぶ総合学習「吉田探究」の一環で制作した。シールにはアンケート回答フォームにリンクするQRコードも入れた。「シールを見て吉田町をよりステキだと感じたか」などを問う内容。今後は回答を集計し、シールの効果を調べる。

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