浦安の舞、女子中生が優雅に 静岡・愛宕神社、コロナ終息も祈願

 静岡市葵区沓谷の愛宕神社で21日、例大祭が開かれた。地元の中学生がみこ姿で浦安の舞を奉納し、五穀豊穣(ほうじょう)や新型コロナウイルス感染症の終息を祈願した。

浦安の舞を披露する中学生=静岡市葵区の愛宕神社
浦安の舞を披露する中学生=静岡市葵区の愛宕神社

 舞を奉納したのは東中1年の滝浪ゆきのさん(13)、西野心葉さん(13)、永嶋紗桜さん(13)の3人。参拝客が見守る中、約2カ月間にわたる稽古の成果を発揮し、扇や鈴を使った優雅な舞を披露した。終了後、滝浪さんは「緊張したが、満足のいく舞を踊れた」と話した。
 千代田小6年の西野凌牙さん(12)、片岡奨大さん(12)、北川輝明さん(12)がお供え物を運ぶ神饌(しんせん)係を担った。

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