春先ツバキ三分咲き 静岡市の「静峰園」

 静岡市駿河区池田の「静峰園 椿の里」で10日、春先に咲くツバキが園内を彩り、来園者を楽しませている。今年は寒さの影響もあり、ツバキの開花状況は例年と比べて遅く三分咲きだが、3月上旬ごろには多くの品種が開花し、赤、白、ピンクなど色鮮やかな花を鑑賞することができる。

「静峰園 椿の里」の園内を彩るツバキ=静岡市駿河区
「静峰園 椿の里」の園内を彩るツバキ=静岡市駿河区

 約6000平方メートルの園内に約500品種のツバキが植えられている。品種によって10月ごろから咲き始め、5月ごろまで園内を彩る。2月下旬までは、雪囲いした約20種の冬ボタンや河津桜との競演も楽しめる。
 園主の川口厚夫さんは「園内をゆっくり歩きながら、花や野鳥のさえずり、雪化粧した南アルプスの風景を楽しんで、安らいだひとときを過ごしていただければ」と話した。
 入園料は大人700円、小中高生300円、未就学児は無料。

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