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川根高生が飲食店メニューを翻訳 常葉大と連携、海外観光客向け

(2020/12/3 16:33)
常葉大生からサポートを受け、翻訳作業に取り組む生徒ら=川根本町の川根高
常葉大生からサポートを受け、翻訳作業に取り組む生徒ら=川根本町の川根高

 川根高(川根本町)は常葉大外国語学部英米語学科と連携して、同町の飲食店メニューを英語に翻訳して店舗へ提供する活動に取り組んでいる。同校卒業生の常葉大生がサポート役を務め、このほど同校で翻訳の授業が行われた。
 提供先は大鉄千頭駅前のお食事処「先頭館」と「カフェうえまる」。観光英語を学ぶ同学部生が事前にお店を訪れ、店員からメニューの特徴などを聞き出し、日本語で説明文を作成した。この日の授業では、カフェうえまるの全21種類のメニューの翻訳に挑戦。授業で習った熟語や単語を駆使して、分からない部分は学生に質問したり、フィードバックを受けたりしながら自分の力で英文を完成させた。
 前田麟太朗さん(17)は「海外の観光客がメニューを見て、料理に興味や関心を持ってもらえたらうれしい」と話した。今後、常葉大の学生が中心となって生徒が翻訳した文章をもとに、本格的なメニューの作成に取りかかるという。

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