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購買意欲そそる投稿は? 常葉大・坪井ゼミ、宣伝法研究

(2020/11/26 15:00)
モデルにポーズを伝えながら撮影する学生=静岡市葵区のマークイズ静岡
モデルにポーズを伝えながら撮影する学生=静岡市葵区のマークイズ静岡

 常葉大経営学部の坪井晋也教授(経営学)のゼミと静岡市葵区の大型商業施設「マークイズ静岡」が共同し、写真共有アプリ「インスタグラム」を活用したマーケティング研究を行っている。ゼミ生12人が25日、テナント店舗を訪れて商品の撮影などを行った。
 坪井ゼミでは若者の情報収集における主要ツールとなったインスタグラムを使い、商業施設に来客を促す宣伝方法を研究。3月に同施設と連名で公式アカウントを開設し、購買意欲をかき立てる商品説明を考えて定期的に投稿している。
 ゼミ生たちは撮影で衣料品や雑貨の店を訪れ、スタッフが薦める商品を取材した。モデルのポーズや目を引く写真の構図を考えながら撮影し、検索にかかりやすいハッシュタグと文章を考えた。
 今後は投稿に対する消費者の反応を定期的に確認しながら、商品の魅力が伝わる理由を探るという。杉本理恵さん(20)は「若い世代が買いに行きたいと思える情報を発信したい」意気込む。

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