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地元食材使用のカレー発売 田子重と藤枝北高生が共同開発

(2020/10/26 09:50)
地元食材を使って開発したカレーをPRする藤枝北高の生徒=藤枝市清里の田子重清里店
地元食材を使って開発したカレーをPRする藤枝北高の生徒=藤枝市清里の田子重清里店

 食品スーパーの田子重(焼津市)は25日、地元食材を使い、藤枝北高と共同開発したカレーの販売を開始した。発売初日は藤枝市清里の田子重清里店で発案した同校の生徒5人がPRした。
 授業の一環で考案したカレーは2種類で、藤枝と焼津の食材をそれぞれ生かした。藤枝産のシイタケやキクラゲ、イノシシ肉を使い、インパクトが出るようにゆで卵をまるごと1個入れた。甘酒も使用してまろやかな味に仕上げた。もう1種類は焼津名産の黒はんぺんを1枚使い、隠し味にヨーグルトも入れた。
 高校生は店頭でチラシを配布しながら、元気よく買い物客に商品を勧めた。3年生の生徒(17)は「小さな子どもからお年寄りまで食べやすい味になっている。買ってくれる人も多くてうれしい」と話した。
 レトルトが298円で、カレーライスが398円(いずれも税別)。焼津、藤枝、島田の田子重計7店舗で販売している。

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