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個別商談、食の販路拡大図る しずおか焼津信金

(2020/9/24 15:00)
金綺春社長(左)と個別商談会の成果について話すしずおか焼津信用金庫の担当者=静岡市葵区
金綺春社長(左)と個別商談会の成果について話すしずおか焼津信用金庫の担当者=静岡市葵区

 しずおか焼津信用金庫はこのほど、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少している飲食店や食品メーカーの販路拡大を支援する個別商談会をオンラインなどで開催した。県内外から76社の申し込みがあり、地元スーパーや百貨店、インターネット通販会社などと146件の商談につなげた。
 毎年秋に静岡市内で開催している「しんきんフェア静岡」がコロナ禍で中止を余儀なくされたことから、個別商談に切り替えてマッチングを図った。
 中華料理店の祥瑞(静岡市葵区)は来店客の減少から新たに手掛けた冷凍小籠包(しょうろんぽう)などの販売先を探していたところ、地元スーパーへの納入が決まった。金綺春社長は「待っているだけでは売り上げは増やせない。新しいチャレンジで雇用を守っていくことが重要」と手応えを語った。
 同金庫は「できるだけ早く成果を上げることに重点を置いて取り組んだ。今後も取引先の支援を充実させていきたい」(お客様サポート部)としている。

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