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「アマビエ」お札第2弾 藤枝・飽波神社「フジの花」描く

(2020/9/11 09:16)
新型コロナウイルスの感染収束を願い、配布しているアマビエのお札とシール=藤枝市の飽波神社
新型コロナウイルスの感染収束を願い、配布しているアマビエのお札とシール=藤枝市の飽波神社

 藤枝市藤枝の飽波神社はこのほど、新型コロナウイルスの感染収束を願い、疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」のお札の第2弾を作製した。5月に第1弾の配布を開始したところ、県内外から数多くの希望があったため、別バージョンのお札を用意し、2種類がセットになった小さなサイズのシールも作った。
 お札は浅井真澄宮司(73)の孫で静岡英和女学院高3年の野々香さんが初回に続いて手掛けた。幼い頃から絵が得意な野々香さんが夏休みなどを活用し、かわいらしいタッチで描いた。第2弾は藤枝らしく市の花のフジなどをあしらった。
 第1弾はこれまで約3200枚を配布した。首都圏などから郵送で取り寄せを希望する人もいたという。浅井宮司は「なかなか感染が収束しないが、疫病退散につながってくれれば」と話した。
 第1弾のお札も引き続き配布している。それぞれ100円で参拝者に譲っている。

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