アーティスト×パラ選手 障害者支援のハンカチ展 静岡・葵区

 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)静岡地区は9月21日まで、障害のあるアーティストとパラリンピック選手・出場経験者を支援する展示会「フレフレハンカチ」を静岡市葵区の市文化・クリエイティブ産業振興センターで開いている。全国巡回展の一環で、同センターと共催した。

さまざまなデザインのハンカチが並ぶ会場=静岡市葵区の市文化・クリエイティブ産業振興センター
さまざまなデザインのハンカチが並ぶ会場=静岡市葵区の市文化・クリエイティブ産業振興センター

 アーティストが手掛けた原画を基に、JAGDA会員172人が各1点をデザインしてハンカチに仕立て、展示した。棒を挿して応援フラッグとしても利用することができる。
 会員の前田ミネオさん(68)=同区=は「障害のあるアーティストの絵はどれも自由奔放で素晴らしい。ハンカチを通して見てもらい、支援につながれば」と語った。
 ハンカチは会場で1枚1500円(税込み)で販売している。作品使用料や製造原価を除いた販売収益を、日本パラリンピアンズ協会に寄付する。

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