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施設連携、名湯巡って御朱印集め 静岡県中部5市2町、コロナ禍の観光地奮闘

(2020/7/30 15:35)
御朱印シールを手に「オクシズ・大井川水系名湯御朱印巡り」をPRする各温泉施設の担当者=島田市の田代の郷温泉伊太和里の湯
御朱印シールを手に「オクシズ・大井川水系名湯御朱印巡り」をPRする各温泉施設の担当者=島田市の田代の郷温泉伊太和里の湯

 静岡県中部地域の温泉施設の魅力を広く発信するため、公営を中心とした11施設が連携して8月1日から「オクシズ・大井川水系 名湯御朱印巡り」を開始する。新型コロナウイルス感染症の影響による休業や観光客減少に苦しむ中、各施設は「近場の名湯を巡って新しい発見をして」と参加を呼び掛けている。
 静岡市の中山間地「オクシズ」の5施設と島田、牧之原、藤枝市と川根本町にまたがる「大井川水系名湯倶楽部」の5施設、焼津市の1施設。連携中枢都市を形成する5市2町の広域連携事業として初めて企画した。各施設でデザインの異なる御朱印シールを専用冊子に貼って集めてもらい、一定数で入浴券、全11枚でタオルをプレゼントする。
 29日には島田市の田代の郷温泉「伊太和里の湯」で決起集会が開かれ、各施設の担当者がポスターや冊子を確認。感染症対策や館内イベント実施の工夫についても情報交換した。
 川根温泉ふれあいの泉(島田市川根町)の原田啓二支配人は「伊豆や西部と比べて中部エリアは知名度が低いが、泉質も景色も多彩。是非楽しんでもらいたい」と話した。
 名湯御朱印巡りに関する問い合わせは事務局<電0547(53)4330>へ。

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