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耕作放棄地で栽培、香り爽やかなホップ収穫 JA静岡市青壮年部、クラフトビール生産へ

(2020/7/29 08:33)
ビールの原材料となるホップを収穫する玉井さん=静岡市葵区
ビールの原材料となるホップを収穫する玉井さん=静岡市葵区

 地元産のオリジナルビールづくりを進めるJA静岡市青壮年部は28日、同市葵区の農地でビールの原材料となるホップを収穫した。茶園や田んぼなどの耕作放棄地を活用した栽培で、参加者は爽やかな香りを放つ実を丁寧にもぎ取った。
 生産者の玉井俊宏さん(52)やJA職員ら計5人が参加した。高さ約5メートルの棚に巻き付いて成長した約200株に、長さ3~4センチの黄緑の実が数多く育った。玉井さんは「実の付きがとてもいい。どのような味が生まれるのか、今から楽しみ」と話した。
 同部は2年前から同区の醸造所「アオイブリューイング」協力の下、収穫したホップでクラフトビールの生産に取り組んでいて、今季は9月中旬の完成を予定している。

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