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アカモク新商品PR コロッケや藻塩…静岡市長へ 清水漁協用宗支所メンバー

(2020/7/11 13:16)
田辺市長(右端)にアカモクの新商品をPRする関係者ら=静岡市役所静岡庁舎
田辺市長(右端)にアカモクの新商品をPRする関係者ら=静岡市役所静岡庁舎

 静岡市駿河区用宗で採れる海藻アカモクの商品化に取り組む漁協や企業の関係者が10日、市役所静岡庁舎を訪れ、田辺信宏市長に新商品をPRした。
 商品化に取り組むのは、清水漁協用宗支所青壮年部(斉藤貴浩部長)のメンバー。県外産のアカモクを使った加工品を販売していた葵区の企業「GOLD BLUE」と協力し、今春、初めて本格的に収穫した。
 同市駿河区のとろろ汁店「丁子屋」や塩製造「あらしお」、用宗地区で営業する「サリーズカフェ」が新商品を開発。アカモクを使ったコロッケやさつま揚げ、藻塩として今後売り出す。
 「GOLD BLUE」の川崎匠社長は「これまで見向きもされなかった海藻。いろんな企業に協力をいただき、商品ができた。さらにいろんなところとコラボしたい」と話した。
 新商品を試食した田辺市長は「歯ごたえがあっておいしい。由比産のサクラエビに負けないブランドに育ってほしい」と期待した。

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