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お待たせ、サクラエビ丼 大井川港食堂「さくら」営業再開

(2020/6/26 08:24)
サクラエビのかき揚げとシラスの丼。大井川港で水揚げされた水産物を使用している=焼津市のさくら
サクラエビのかき揚げとシラスの丼。大井川港で水揚げされた水産物を使用している=焼津市のさくら

 駿河湾産サクラエビを看板メニューに掲げる大井川港漁協直営食堂「さくら」(焼津市飯淵)は25日、新型コロナウイルス感染防止のため見合わせていた営業を再開した。開店を待ちわびた多くの市民らが訪れ、新鮮な海の幸に舌鼓を打った。
 サクラエビの春漁に合わせ、当初は4月2日に開店する予定だったが、県外からの客が多いこともあり、市の休業要請が解除された5月以降も営業を見合わせていた。都道府県をまたぐ移動の自粛要請が19日に解除されたことを受け、再開を決めた。
 店の外に、営業を知らせるたくさんの大漁旗が掲げられた。感染防止のため席を3割ほど減らした店内で、大井川港で水揚げされたサクラエビのかき揚げや朝どれの生シラスを乗せた丼を提供した。
 今年のサクラエビの春漁は記録的な不漁だったが、仲買人の協力で、秋漁が始まる10月ごろまでの在庫は確保できる見込みという。年末まで営業する予定。営業日時は木―日曜の午前10時半から午後2時まで。

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