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感染防ぐ宴会模索 静岡おまちバル実行委、シールド着け飲食体験

(2020/6/19 09:00)
フェースシールドを装着して飲食を楽しむ参加者=静岡市葵区の「炙之介」
フェースシールドを装着して飲食を楽しむ参加者=静岡市葵区の「炙之介」

 静岡市内で食べ歩きなどのイベントを企画する「静岡おまちバル実行委員会」(松下和弘委員長)は17日、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を意識し、来店客がフェースシールドを付ける宴会の体験会を同市葵区の飲食店「炙之介(あぶりのすけ)」で開いた。
 地元商店街やまちづくり団体の関係者ら約35人が参加。人との間隔を空け、正面で向かい合わないように配置された座席に座り、個別に配られる小皿の料理を楽しんだ。フェースシールドには富士山やひげの模様を描くなど、出席者が親密さを感じられるような工夫をこらした。
 松下委員長は「新しいスタイルに触れてみてほしい」とあいさつ。中村光太副委員長は「飲食の楽しさと感染予防を両立できる形を模索することで、市街地の盛り上げに貢献できれば」と語った。

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