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「目標持ち明るい未来へ」J1清水の選手 静岡市内の小学校訪問

(2020/5/30 08:29)
児童にエールを送る奥井選手(左)と新井選手=静岡市駿河区の大谷小
児童にエールを送る奥井選手(左)と新井選手=静岡市駿河区の大谷小

 サッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスは29日から、新型コロナウイルス感染拡大の影響で長期の休校を経験した静岡市内の小学生に選手が直接エールを送る取り組みを始めた。6月5日までに市内5校を訪問し、児童を元気づける。
 初日は駿河区の大谷小に奥井諒(30)、新井栄聡(24)の両選手、葵区の松野小に竹内涼(29)、立田悠悟(21)の両選手が足を運んだ。感染予防対策で選手と児童たちは距離を空けてグラウンドで向かい合った。
 大谷小では密集を避けるため、全校児童約380人の半数は校舎内から見つめた。奥井選手は「今だからこそできることをやって楽しんでほしい」と呼び掛け、新井選手は「目標を持ってできることをやっていけば明るい未来が見えてくるはず」と述べた。
 児童代表の男子児童(6年)は「僕たちもコロナに負けないよう頑張る」とあいさつ。児童全員でクラブから贈られた下敷きを振って感謝を伝えた。
 長期休校で精神面への影響が懸念される児童を励まそうと企画。今後は蒲原東小と高部東小(清水区)、横内小(葵区)を訪れる。

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