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焼津市南部地域支援センター、イオン内に移転 愛称「あったか」

(2020/5/27 09:01)
ショッピングセンター内に移転した焼津市南部地域包括支援センター=同市のイオン焼津店
ショッピングセンター内に移転した焼津市南部地域包括支援センター=同市のイオン焼津店

 焼津市南部地域包括支援センターは同市祢宜島のショッピングセンターイオン焼津店内に移転し25日、業務を始めた。相談に訪れる高齢者や家族の利便性向上を図る。同支援センターによると、ショッピングセンターや総合スーパー内に地域包括支援センターが設置されるのは全国的に珍しく、静岡県内で初めて。
 これまで同市祢宜島の別の場所で運営していたが、公共サービスの充実を図ろうと移転を決めた。施設の愛称は「あったか」。「温かい場所」という意味に「こんなところにあったか」の言葉を重ねた。
 東側駐車場のすぐ近くで、道路に面している。プライバシーに配慮した相談室を新たに2カ所設けた。ケアマネジャーや看護師の資格を持つ職員ら14人体制で、市から委託を受けた社会福祉法人正生会(同市)が引き続き運営する。奥川清孝センター長は「相談者が気軽に立ち寄れる場所として、これまで以上に地域福祉を支える存在にしていきたい」と話した。

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