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新茶楽しんで 島田の2施設再開、茶屋や入れ方教室

(2020/5/24 10:53)
湯の温度に気を配りながら新茶を入れる参加者=23日午後、島田市のふじのくに茶の都ミュージアム
湯の温度に気を配りながら新茶を入れる参加者=23日午後、島田市のふじのくに茶の都ミュージアム
新茶や茶を使ったジェラートなどを提供する蓬莱橋897・4茶屋=同、島田市南
新茶や茶を使ったジェラートなどを提供する蓬莱橋897・4茶屋=同、島田市南

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて休業していた島田市の蓬莱橋897・4(やくなし)茶屋が22日から週末限定で営業を再開し、新茶や茶を使ったジェラートなどが人気を集めている。ふじのくに茶の都ミュージアム(同市金谷富士見町)では新茶の入れ方教室を開催。23日には茶室での茶道体験も再開し、茶の多彩な楽しみ方を提案している。
 897・4茶屋では火入れや蒸し具合の異なる市のコンセプトティーを提供し、新茶も味わうことができる。ジェラートは煎茶や地元産ミカン、梅などを使用。販売ブースには島田、金谷、川根の3産地の新茶がそろい、23日には家族連れらが買い物をしたり、屋外のベンチで蓬莱橋を眺めながらドリンクを味わったりした。
 カウンターにビニールカーテンを設置し、間隔を空けてベンチを使用してもらうなど混雑防止策を講じる。岡野健治店長は「ことしの新茶はうまみ、香りも良い仕上がり」と話した。5月中は金土日のみ営業する予定。
 ふじのくに茶の都ミュージアムでは、日本茶インストラクターが新茶の入れ方を指導。茶の種類によって湯の温度や抽出時間を設定し、参加者は新茶の甘みや香りを楽しんだ。茶道体験は茶室や庭園などの見学と合わせ、抹茶と和菓子を味わうことができる。火曜休館。

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