静岡新聞NEWS

新生活、期待いっぱい 牧之原・相良小で「入学のつどい」

(2020/5/23 08:10)
元気よく返事をして立ち上がるマスク姿の児童ら=牧之原市立相良小
元気よく返事をして立ち上がるマスク姿の児童ら=牧之原市立相良小

 新型コロナウイルス感染症による臨時休校で入学式が開催できなかった牧之原市立相良小で22日、「入学のつどい」が開かれた。新入生66人が初めて一堂に会し、今後の学校生活に胸を膨らませた。
 間隔を空けて並べられた椅子に着席したマスク姿の1年生は、担任から一人一人名前が呼ばれると、大きな声で返事をして立ち上がった。織田澄夫校長は新型コロナウイルスの影響で学校再開が遅れたことに触れ、「やっとみんながそろった。これから元気に学校に来て」と呼び掛けた。
 大勢の保護者も訪れ、子どもの様子をビデオカメラで撮影するなどして記録に残した。新入生の児童(6)の母は「一生に一度の機会。(入学のつどいが)できて良かった」と笑みを浮かべた。
 同校では、4月9日に予定していた入学式は取りやめになった。18日に学校が再開してからは分散登校の対応を取っていて、1年生全員が初めて一斉に登校したこの日に合わせ、節目の集会を企画した。

中部トピックスの記事一覧

ニュースアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
静岡新聞データベース

SBSテレビチャンネル

YouTube
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト