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榛原総合病院に新茶寄贈 牧之原市茶業振興協

(2020/5/12 08:42)
榛原総合病院に新茶を贈る杉本市長(左から2人目)=牧之原市
榛原総合病院に新茶を贈る杉本市長(左から2人目)=牧之原市

 牧之原市茶業振興協議会はこのほど、新型コロナウイルスのPCR検査に精力的に取り組んでいる同市の榛原総合病院(指定管理者・沖縄徳洲会)に新茶などを寄贈した。休憩中の医師らに院内で飲んでもらう。全国の徳洲会病院75施設にも同様の寄贈品を郵送予定。
 贈ったのは、市内茶商らの新茶10キロ、フィルターインボトル20本、ことしの皇室献上茶指定茶園の茶100グラム程度。医療従事者への市民からの応援メッセージを収録したDVDも同封した。協議会会長の杉本基久雄市長が同病院で森田信敏院長に手渡した。
 同病院はドライブスルー方式のPCR検査を行っていて、検体採取数は県内最多とみられる。杉本市長は「茶には免疫力を高める作用がある。エネルギーにして」と話し、森田院長は「病院への声援が広がってうれしい。これからも頑張る」と感謝した。
 新型コロナウイルスの影響で販売が落ち込んでいる茶業界の支援も目的の一つ。協議会は全国の徳洲会病院への寄贈のため約400キロの新茶を買い上げる。

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