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粉末茶スティック「チャバコ」 大井川鉄道駅、自販機で限定販売

(2020/4/1 09:36)
一見たばこに見える粉末茶入りの「Chabacco」=島田市内
一見たばこに見える粉末茶入りの「Chabacco」=島田市内

 大井川鉄道(本社・島田市)と川根本町で地域活性化に取り組む「KAWANEホールディングス」が連携し、たばこを模した粉末茶スティック入りの商品「Chabacco(チャバコ)」を4月1日から大鉄駅や駅周辺に設置した自動販売機で限定販売する。蒸気機関車(SL)やレトロな鉄道小物をパッケージにあしらい、旅先のお土産としてPRする。
 チャバコには同町産の粉末緑茶や粉末ほうじ茶などが入っていて、大鉄本線の塩郷、井川線の奥泉、奥大井湖上の3駅でそれぞれ購入できる限定デザインと、千頭駅を含めた4駅で販売する汎用(はんよう)デザインの4種類。大鉄の車両をあしらったカードも同封し、カードに書かれた「千頭駅で転車台の写真を撮る」などのミッションに取り組むと同町まちづくり観光協会で記念品を受け取ることができる。
 地元茶の消費拡大と観光客の奥大井地域への周遊を促す目的で、同商品を企画・販売するショータイム(掛川市)とフランチャイズ契約し、実現した。1個600円。KAWANEホールディングス取締役の新谷健司さん(41)は「チャバコをきっかけに川根地域の観光地の魅力や歴史を知ってもらいたい」と話している。

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