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どら焼きとプリン、梅ケ島スイーツ考案 静岡商高生、3月販売へ

(2020/2/21 08:13)
梅ケ島を知ってもらおうと、築地さん(左)が考案したどら焼きと吉村さんのプリン=静岡市葵区の前田金三郎商店
梅ケ島を知ってもらおうと、築地さん(左)が考案したどら焼きと吉村さんのプリン=静岡市葵区の前田金三郎商店

 静岡市葵区の梅ケ島地域をPRしようと、静岡商業高3年の吉村友菜さん(18)と築地悠太さん(18)がこのほど、梅ケ島産の紅茶にシナモンとショウガなどを混ぜた「チャイシロップ」を活用したどら焼きとプリンを考案した。3月20日から、商品化に向けて協力した市内製茶問屋のカフェなどで販売する。
 市内の中山間地域「オクシズ」について学ぶ授業の一環で、無農薬栽培した梅ケ島紅茶のチャイシロップを作る茶農家らのグループ「梅ケ島くらぶ」と知り合った。生徒たちは地域活性化のために、耕作放棄地を整備して茶を生産する姿勢に共感。「お菓子をきっかけに梅ケ島を幅広い世代に知ってもらえそう」と、同校の生徒33人がアイデアを提案した。2人のアイデアが採用され、シロップを白あんに練り込んだどら焼きと、シロップを上にかけた紅茶プリンが完成した。
 2人は「梅ケ島やチャイに興味を持つきっかけにしてもらえたら」と語った。
 販売価格はどら焼き1個300円、プリン1個420円(ともに税込み)。問い合わせは、製茶問屋の前田金三郎商店<電054(252)2476>へ。

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