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スギやヒノキ触れ、林業学ぶ 森の大切さ体感 静岡・麻機小など

(2020/2/7 14:00)
チェーンソーを使った丸太切りを見学する児童=静岡市葵区の市立麻機小
チェーンソーを使った丸太切りを見学する児童=静岡市葵区の市立麻機小

 NPO法人「まちなびや」は6日、静岡市内の2小学校で「オクシズ森林の教室 林業編」を開いた。市の委託事業の一環で、子どもたちは森林の役割や林業に関する職業への理解を深めた。
 同市葵区の市立麻機小では、社会科の授業として5年生74人が参加。市内で林業を営む市林業研究会の3人が講師を務めた。
 林業の実演では、実際に使うヘルメットや作業着、靴などの構造について説明を受け、チェーンソーを使った丸太切りを見学した。児童らは切りたてのスギとヒノキの木くずや木片を手に、手触りやにおいの違いを体感していた。
 男子児童(11)は「自分が知らなかった森林の役割などを学び、今まで以上に森を大切にしていきたい」と話した。
 教室は同区の市立南藁科小でも開催された。

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