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戦国時代にタイムスリップ? 牧之原台地周辺の城跡巡る

(2020/1/19 09:10)
戦国時代初期に築かれたとされる勝間田城の城跡を見学する参加者ら=牧之原市勝田
戦国時代初期に築かれたとされる勝間田城の城跡を見学する参加者ら=牧之原市勝田

 牧之原台地周辺の城跡を巡るイベント(牧之原市教委主催)が18日、開かれた。県内外の36人がバスで移動しながら4カ所の史跡を見学し、各地の歴史に思いをはせた。
 戦国時代初期に築かれたとされる勝間田城(同市勝田)では、曲輪(くるわ)内の建物の跡や、敵の侵入を防ぐ5重の堀切などを見て回った。案内役を務めた相良文化財調査事務所の松下善和調査官は「敵が侵入しにくいよう、入り口が隅にある」「建物は武士団が使っていたとみられる」などと解説した。
 市内で昨年11月に開かれた勝間田城に関するトークイベントがきっかけで参加したという男性(79)=焼津市=は「戦国時代にタイムスリップしたような感じ。また来たい」と声を弾ませた。
 このほか、菊川市の横地城、島田市の諏訪原城、牧之原市の相良城の城跡を巡った。

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