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貯水槽の深さに驚き、清水興津中生が見学 静岡

(2019/12/5 08:06)
貯水槽を見学する生徒=静岡市清水区の清水興津中
貯水槽を見学する生徒=静岡市清水区の清水興津中

 静岡市清水区の清水興津中生が4日、同校敷地内の地下に建設中の災害時飲料水用耐震性貯水槽の工事現場を見学した。
 2年生約90人が市の担当者から利用方法や建設手順の説明を受け、深さ約5メートルの貯水槽をのぞき込んだ。生徒からは「底が見えない」、「大きくて迫力がある」といった声が聞かれた。貯水槽の容量は10万リットル。1人1日3リットルの利用を想定した場合、約1万1千人の3日分の飲料水を確保できる。通常時は水道管とつながり、常に水が循環する。2020年3月の完成を予定している。
 女子生徒(14)は「1万1千人分とはいえ3日間しかもたないので個人の備えも大事だと思った」と話した。

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