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マグロカレーを名物に 漁師ら試食会 しずまえ振興協清水チーム

(2019/11/8 08:41)
マグロヘッドカレーと開発者の大沢さん=静岡市清水区
マグロヘッドカレーと開発者の大沢さん=静岡市清水区

 静岡市の沿岸部「しずまえ」の漁師や飲食店経営者などで組織する市しずまえ振興協議会清水チームは7日、マグロの頭でだしを取ったカレー「マグロヘッドカレー」の試食会を同市清水区のベイホテル入船館で開いた。チームメンバーが完成に向け意見交換した。
 捨ててしまうことも多いマグロの頭を3日間煮込んで取っただしにマグロの身、清水産折戸ナスなどを加えカレールーで味付けした。1匹分のマグロの頭から50~60人前のカレーができるという。開発の中心となった同ホテルのオーナーシェフ大沢恒幸さんは「清水のマグロや野菜を使い、いつか清水の名物になれば」と期待した。
 参加者からは「マグロの臭みを消す野菜を加えてはどうか」、「サクラエビとコラボレーションしたい」といった意見が出た。
 年明けのお披露目会での完成を目指し、改良を重ねる。完成後はイベントを中心に商品展開する方針。

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