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公演100回、音楽を市民に 静岡プロムジカの会、18日節目

(2019/10/8 08:10)
記念誌の制作に励む静岡プロムジカの会事務局員=静岡市清水区
記念誌の制作に励む静岡プロムジカの会事務局員=静岡市清水区

 市民に良質な音楽を提供しようと、静岡市清水区の「静岡プロムジカの会」が国内外の演奏家を招いて開催するコンサートが、18日に第100回を迎える。会員は節目に合わせて会の歩みをまとめた記念誌を制作。来場者に配布する。
 県演奏家協会の会長を務めた指揮者小川晶久さんが94年に弦楽合奏団を組織したのが始まり。以降、一流の音楽家を招いたコンサートを年4回ほど定期開催している。子どもたちが童謡を披露する「みんなのコンサート」も主催し、本県の音楽文化醸成に寄与した。18年12月に晶久さんが亡くなった後は、妻の尚子さん(78)と娘の知子さん(50)が運営の主体を引き継いだ。
 100回記念コンサートはウィーンフィルハーモニー管弦楽団の首席チェリストを務め、第1回コンサートにも出演したフランツ・バルトロメイ氏が演奏を披露。知子さんもピアノで共演する。午後6時半開演。会場は同区浜田町のルードウィッヒホール。当日7千円、前売り6500円。問い合わせは同会事務局<電054(352)8563>へ。

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