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藤枝の魅力発信に意欲 地域おこし協力隊、3人就任

(2019/9/3 08:05)
意気込みを語る(右から)田形さん、能津さん、服部さん=藤枝市役所
意気込みを語る(右から)田形さん、能津さん、服部さん=藤枝市役所

 藤枝市地域おこし協力隊に9月に就任した静岡市清水区出身の能津遊来さん(24)、焼津市出身の服部開介さん(19)、藤枝市南駿河台に実家がある田形友幸さん(45)の3人が2日、同市役所で北村正平市長に意気込みを語った。任期は最長3年間。
 キャンプ場などに勤務した経験がある能津さんは同市瀬戸ノ谷のおれっぷ大久保キャンプ場を中心に活動し、自然農法の作物を広めたい考え。陶芸家を目指す服部さんは同市瀬戸ノ谷の市陶芸センターを拠点に、陶芸を学びながら地域の活性化に取り組む。一般社団法人日本ハンバーグ協会理事長を務める田形さんは地元特産のシイタケを使ったハンバーグの普及など食のプロモーションを通じて藤枝の魅力を発信する。
 能津さんは「人とのつながりを大切にしながら地域を盛り上げたい」と話し、服部さんは「陶芸に興味を持つ若い世代を増やしていく」と意気込んだ。田形さんは「静岡は全国有数のハンバーグ消費地。これまで培ったノウハウを生かし藤枝の食材をアピールしたい」と抱負を語った。

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