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雑紙の分別意識啓発 焼津市、紙袋回収を開始

(2019/6/12 08:08)
使わなくなった紙袋を紙ひもと交換する市民=焼津市のピアゴ大覚寺店
使わなくなった紙袋を紙ひもと交換する市民=焼津市のピアゴ大覚寺店

 焼津市は11日、市民から家庭で使わなくなった紙袋を回収し、雑紙の分別用袋として配布する「紙袋ウェイクアップキャンペーン」を始めた。燃やすごみに混入されがちな雑紙の分別意識を啓発する。7月12日まで各公民館に回収窓口を設ける。
 昨年に続き2回目。市によると、家庭から排出される燃やすごみの約1割が雑紙など資源化できる紙類という。紙袋に雑紙を分別しておけば、そのままごみの集積所などに出せて便利なため、市民に利用を促す。
 紙袋10枚以上を持ち込んだ市民に対し、紙ひも1個と交換する。回収した紙袋は後日、各自治会を通じて紙袋を必要とする市民に配布する。
 開始に先立ち、同市のスーパーピアゴ大覚寺店でオープニングイベントを行った。1日限定の回収コーナーを設け、市民から千枚以上の紙袋を集めた。問い合わせは市廃棄物対策課<電054(662)0572>へ。

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