ロシア、ナゴルノ停戦維持へ努力 ラブロフ氏、アルメニア外相に

 【モスクワ共同】ロシアのラブロフ外相は12日、モスクワでアルメニアのムナツァカニャン外相と会談し、アルメニアとアゼルバイジャンが合意したナゴルノカラバフでの停戦を協議、両国と協力して停戦維持への努力を続ける方針を表明した。

砲撃を受けた係争地ナゴルノカラバフ・ステパナケルトの街=11日(タス=共同)
砲撃を受けた係争地ナゴルノカラバフ・ステパナケルトの街=11日(タス=共同)

 アルメニアとアゼルバイジャンはロシアの仲介で10日からの停戦に合意したが、一部で散発的な攻撃が続いており、双方は互いの「合意違反」を非難し合っている。
 ムナツァカニャン氏はラブロフ氏に「アゼルバイジャンは停戦を守っていない」と述べ、停戦順守を監視する制度が必要だと強調した。

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