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両首脳が非難応酬、即時停戦拒否 アゼルバイジャンとアルメニア

(2020/9/30 10:19)
29日、アゼルバイジャンのナゴルノカラバフ自治州から砲撃するアルメニア軍の兵士(AP=共同)
29日、アゼルバイジャンのナゴルノカラバフ自治州から砲撃するアルメニア軍の兵士(AP=共同)

 【モスクワ共同】アゼルバイジャンのアリエフ大統領とアルメニアのパシニャン首相は29日、ロシア国営テレビの番組にオンラインで個別に出演し、アゼルバイジャンのナゴルノカラバフ自治州を巡る戦闘について互いを非難し、即時停戦に向けた交渉を拒否した。
 27日に両国軍の軍事衝突が起きて以来、ロシアや米欧が求める即時停戦が困難なことが浮き彫りになった。
 国連安全保障理事会は29日、非公開の緊急会合を開いた。会合後、議長所感で「武力行使を強く非難する」とした上で、双方に戦闘の即時停止と和平交渉の再開を求めるグテレス国連事務総長の呼び掛けを「支持する」と表明した。

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