静岡県内18人感染 静岡赤十字病院でクラスター【新型コロナ】

 静岡県内で26日、18人の新型コロナウイルス感染が確認された。静岡市葵区の静岡赤十字病院と、伊東市の保育園で新たなクラスター(感染者集団)が発生した。県によると、県内では昨年11月7日以来、約3カ月半ぶりに重症者数がゼロになった。県内の累計感染者数は5099人(再陽性者を含め5100人)。

静岡県内の新型コロナウイルス感染者(26日現在)
静岡県内の新型コロナウイルス感染者(26日現在)

▶感染者数市町別内訳・マップ
 静岡市によると、静岡赤十字病院では26日までに、職員や患者計6人の感染が確認された。同病院によると、感染者は医師1人、看護師1人と患者4人で、いずれも同じ病棟に勤務、入院していた。
 伊東市では5人の感染が新たに判明。いずれも市内の保育園の園児で、同日までに感染が分かった保育士1人と合わせて計6人になった。5人は一緒に保育を受けていた。
 浜松市が感染を確認した9人のうち、6人はクラスター発生を認定した浜松医療センター(同市中区)の医療従事者と患者。接待を伴う飲食店の従業員を対象にした市の無料PCR検査では初めて、20代女性1人の感染が判明した。市は「女性の勤務する店は休業中で、感染拡大の可能性は低い」としている。

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